「若者たち」
放送開始の昭和41年2月7日から約2か月前の40年12月初旬、5人の男が打ち合わせに集まった。
ディレクターの森川時久と北田親友の両氏、脚本家の山内久氏、編成局の白川文造氏、俳優座の松木征二氏です。
新しいホームドラマを急いで企画、制作するためであり、彼らは当時流行の「親父がしたり顔をして出るホームドラムマだけはやるまい」と誓いあった。
そのとき、森川氏は親のない五人の子どもがけなげに生きているという新聞記事の切り抜きを持ってきて、こんな話はどうかと提案したところ、全員が賛成しました。