TBM(ツール・ボックス・ミーティング)に対応させて、ワンポイントKYTを日常的に実施しているところも増えているのです。
イラストシートに描かれた職場の中に「どんな危険がひそんでいるか」をメンバーで話し合い、危険防止への意識づけを行う方法です。
そのほか小集団で危険予知活動を進めるやり方として、三角KYT、TBM役割演技訓練、作業指示STK訓練などがあります。
いままでのKYTに指差し呼称を結びつけたのが新KYTで、危険箇所の指摘、危険防止の対策、心がまえなどを、メンバー全員で指差し呼称し、その徹底をはかるというものです。
作業方法のムリ・ムダ・ムラ、危険な行動、誤った操作など危険情報を積極的に収集、分析する手法を活用し、事故を未然に防止するための効果的な手法です。